三太の主張。

娘は母が目を離したスキに三太からの攻撃を受けた。
逃げられずダメージを受けた、手の甲に小さな擦り傷。

オムツを取り替えて、汚れたオムツを捨てに行っている隙に
座布団に転がしておいた娘を
三太がマウンティングで抱え込んでいました。
元々泣いていたのですが、いっそう泣き声が大きくなったので
どーしたのかと思ったら足を少し抱え込まれていました。
絵的にちょっと笑ってしまったのですが
笑っちゃいけません！次がないようにちゃんと三太を叱りました。
娘の手の甲の皮が少し剥けていただけなのでマキロンしてお終い。
なんせ赤ん坊なのでカンベンして欲しいです。
三太にしてみれば娘は新参者ですから優位行動だと思います。
いままで自分が一番可愛がられてきたのに
娘が現れてからは面白くない事も色々あったのでしょう。
手のあいた時に三太をかまうようにしてきたのですが
やっぱり足りないようです。
そう思うとやっぱり可愛そうなので
これ以上ストレスがたまらないようにもっと沢山遊んであげよう。

ちなみに三太は私やママンにはやりませんが相方にはします。（大笑）